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小児リハビリテーションセンター
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〒763-8507 香川県丸亀市津森町162番地4 TEL(0877)23-5555(麻田総合病院代表)
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効果的かつ献身的な援助・支援を行います。
専門医と専門療法士・言語聴覚士が連携し、お子さんの心と体に合わせた療育・指導にあたります。
小児麻田総合病院小児科医長 小阪 敬之助
麻田総合病院リハビリテーション部長 松本 隆之

 医療法人財団エム・アイ・ユーは、小児のリハビリテーションをより充実させるために、麻田総合病院北側に新設した「リハビリテーション棟」の2階に、医療保険適用の「麻田総合病院・小児リハビリテーションセンター」をオープンいたしました。

 小児リハビリテーションセンターでは、肢体不自由、言語障害、広汎性発達障害(精神発達遅滞、自閉症など)、運動・行動・発達・育児などに関する問題や不安を抱える乳幼児に対し、小児神経科専門医、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などの連携により療育・指導にあたります。

 心と体にハンディキャップを持つお子さんたちが、運動や遊び、音楽などを通じて、決してあせることなく、少しずつ少しずつ適応行動能力を引き出せることを願いながら、援助・指導を行ってまいります。

 献身的な援助・支援を行うためには、お子さんとはもちろん、ご家族の皆さまとのコミュニケーションを結ぶことも大切ですので、心を開いた話し合いをすることを心がけております。

 

小児科医長・小阪敬之助(写真右)、リハビリテーション部長・松本隆之(写真左)が中心になり、療法士・言語聴覚士とともにアドバイスを行います。

リハビリテーション棟

 リハビリテーション棟の1階は介護保険適用の「通所リハビリテーション あさだ」、2階は「小児リハビリテーションセンター」、3階は「スタッフルーム」からなり、乳幼児から高齢者までのリハビリテーションに専念しています。

言語聴覚療法室

 お母さん、お子さんと、言語聴覚士とのマンツーマンで、言葉の発達(写真)などを通じて、お子さんの全体的発達を促進していきます。それに併せ、お子さんの発達段階に応じた家庭でできる具体的なアドバイスなどを含めた母親指導も行っています。

作業療法室

 手の巧緻性、視覚、認知面にアプローチしているお子さん(写真)。それぞれのお子さんの意欲や興味をもつ遊びの中から、身体的・認知的・精神的な発達を促す作業治療を行っています。また、日常生活動作(食事・更衣・排泄など)の獲得や就学前準備もご家族と相談しながらアドバイスもさせていただいております。

感覚統合療法室

 自分からは得られない揺れを体感して、その感覚を楽しんでいるお子さん(写真)。体が不自由なお子さんや、視覚・聴覚に障害があるお子さんの成長を促すには、脳を発達させる効果がある感覚を、脳に入力することが有効になります。感覚統合療法は、不器用・集中力がない・運動が苦手・鏡文字が読めないなど、というお子さんたちにも効果があると言われています。

作業療法室

 緊張のコントロール、坐位、這う、立つ、歩くなどの姿勢や移動運動の基礎能力を発達促進するために、ボイタ博士による発達運動学的治療を取り入れています。また、感覚統合運動、移動運動の実際的な訓練も行っています。乳幼児、年少児では、母親への指導、年長者には家庭での自主訓練の指導も行っています。

男子トイレ・女子トイレ

 不安感を除くために部屋を明るく、しかも障害児が利用しやすい利便性と広いスペースを確保し、トイレットトレーニングにもつながるよう、工夫してあります。

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